小さくても快適!コンパクトマンションが今人気なワケ!

小さくても快適!コンパクトマンションが今人気なワケ!

 コンパクトマンションは、一般的に専有面積30㎡~50㎡程度のマンションのことを指し、2000年代前半にブームを巻き起こしました。
その後、一時期供給が減り、ニュースなどで目にすることが少なくなってしまいましたが、最近になり、「コンパクトマンションブームが再び起きる可能性がある」というような声を数多く耳にするようになりました。

コンパクトマンションはなぜそのブームが再燃すると言われているのか、今回の特集ではその理由に迫ります。


    ① 小さくても、快適な居住性を実現。

  • 比較するイメージ

    コンパクトマンションは専有面積が小さいので、比較的安価で購入できる一方、生活スペースが狭いという懸念もあります。

    しかし近年、部屋に十分な収納を設けることで生活スペースを確保し、ゆったりと快適に暮らせるように配慮したコンパクトマンションが増えてきています。

    ファミリータイプにも負けない機能性の高い設備仕様や先進のセキュリティシステムが装備された物件も多く、面積が小さくても、ゆとりのある生活空間を実現。その機能性と快適さで人気を集めています。

  • ② 小さいからこそ、暮らしやすい。

  • 家族イメージ

    家は広いほうがいいとは限りません。「掃除がたいへん」、「光熱費が高すぎる」といった理由で困っている方も多くいます。

    特に60代以上の場合、子供が独立して夫婦二人暮らしになり、今まで住んでいた戸建てやファミリータイプのマンションでは広すぎると感じることも多いようです。コンパクトマンションに住み替えれば掃除も楽になり、光熱費も減るでしょう。

    また、駅近の都心部にあることが多いので、利便性がよくなる場合も多く、老後など将来的な暮らしやすさを考えて住み替える人が増えてきています。

  • ③ 夢の「職住近接」が現実に。

  • ビジネス街イメージ

    「職住近接」は、多くのサラリーマンの理想です。

    コンパクトマンションなら、利便性の高い都心部にありながらも面積が小さい分、価格が抑えられます。
    低金利ということもあり、単身者や若年層でも購入することが可能な物件も出てきました。

    「都心部のマンションは高くて買えない」というイメージを払拭したコンパクトマンションは、「職住近接」を現実にしてくれるものとして注目を集めています。

  • ④ 資産価値から見えた!コンパクトマンションの魅力。

  • 一人暮らしイメージ

    コンパクトマンションは「住んでよし、売ってよし、貸してよし」と言われ、将来のライフスタイルに合わせて柔軟に用途を変えることができるのも魅力のひとつです。

    単身の頃に購入してしばらくはそこに住み、家族ができたら売却して購入の頭金に充てたり、家賃収入を得ることも可能です。

    コンパクトマンションは比較的資産価値を保ちやすいと言われています。
    駅近など利便性の高い物件が多く、また近年、首都圏では単身世代数が増えて賃貸物件の需要が高まっており、実需層にも投資家にも需要が高くなっているのがその理由です。


    居住性にも将来性にも優れているコンパクトマンションは、様々なライフスタイルに柔軟に対応することが可能です。


    実需層には利便性が高く、効率よく暮らせるうえ、比較的購入しやすいことも大きな魅力となっています。
    一方、首都圏でコンパクトマンションの需要が高まったことで賃貸運営しやすい点に投資家も注目しています。このようなことから、今後もさらにニーズが高まっていくことが予想されています。


※情報は2019年1月時のものです。