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熊谷カルチャーの中心、熊谷文化創造館「さくらめいと」
コンサートの熱い感動を「太陽」、自分が舞台にたつロマンを「月」、野外の心地良さを「風」と表現したホールの集まりが熊谷文化創造館。
併設する様々な大きさの会議室や練習室とともに、人々の出会いや創造の喜びを演出し、さくらの街、熊谷の友達「さくらめいと」の愛称で親しまれ、熊谷カルチャーの発信地として期待を集めています。 
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豊かな自然を満喫する「別府沼公園」
「別府沼公園」は、熊谷市の市制60周年を記念し、市の西北部に位置する別府沼を中心に市内唯一の総合公園として整備。
農業用排水地である沼の自然を活かし、自然環境を保全しながら市民の憩いの場にふさわしい公園として、平成12年度に完成しました。公園の総面積は、約171,000㎡。
日本庭園をはじめ、ハナショウブ園、多目的自由広場、遊具広場、ピクニック広場、希少な水生植物を育てている植物園などもあり、特に、春のサクラ、夏んは約7,000株のハナショウブやアジサイ、秋には彼岸花などの美しい花々が咲き誇る公園としても親しまれています。 
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多彩なスポーツが気軽に楽しめる「熊谷運動公園」
夏の高校野球の予選が行われる野球場をはじめ、陸上競技場・サッカー場、クラブハウスやスタンドも完備。
各種大会が開催される18面のテニスコート、弓道場、太陽エネルギーを有効利用した屋内プール、7月20日から9月2日までオープンの屋外プール、そして子供広場や日本庭園などの寛ぎの空間も確保されています。スポーツを身近で気軽に楽しめるうれしい環境です。 
※情報は2007年9月時のものです。