ペットと快適に暮らす | 日神不動産株式会社 ペットと快適に暮らす | 日神不動産株式会社

ペットと快適に暮らす

ペットは心を癒してくれる大切な家族。 最近はマンションなど集合住宅でもペット飼育可能な物件が増えてきました。 今回は、人とペットが快適に暮らすためのポイントをご紹介します。

快適なペットライフは飼い主次第

今やペットの数は子供の数を上回ると言われ、もはや動物というより立派な“家族の一員”です。
しかし、ペットを飼う人が増えた分だけペットを巡るトラブルが増えたのも事実。ペットを飼うには、最後まで責任をもって世話をするための経済的・時間的な負担が掛かってきます。また世の中には動物が好きな人もいれば、そうでない人もいて、ペットに対する人の感じ方も様々です。
ペットに対する責任と公共のマナーをしっかり守ることが、快適なペットライフを送る大前提となるのです。

 

  • 管理規約など、ペット飼育のルールを徹底確認

    ペット飼育可のマンションが増えましたが、その殆どにおいて制限事項を設けています。
    大型犬は不可だったり小型犬・猫でも一匹に限るなど、自分のペット、または飼おうと思っているペットが規約に沿っているか否かの事前確認は必須です。 ペットが成長するにつれ大きさが変わってくることにも注意しましょう。トラブルになってからでは遅いので、記載されていない疑問点があったら必ず担当者に確認をするようにしてください。
    集合住宅においてペットは室内飼育が基本です。バルコニーなど共用部分で飼育することは厳禁ですし、当然ながら共用廊下やエレベーター、エントランスホールでは放さないようにしましょう。
    そしてペットの衛生・健康管理も飼い主の大切な遵守事項です。犬なら自治体への登録や予防注射、猫でも予防注射や健康診断は必ずするようにしましょう。清潔にするためのブラッシングは必ず窓を閉めた室内で行うなど、ご近所への配慮も不可欠です。 日頃の挨拶など、ご近所への気配りも忘れないようにしたいですね。

 

  • “しつけ”は大切なコミュニケーションの手段

    愛らしいペットとの生活は楽しいもの。家族の一員という意識ゆえに擬人化してしまいがちですが、ペットは人と違う生き物です。 つい甘やかしすぎて、気づいたら肥満体や困ったちゃんに…なんて事にならないよう、飼い主はペットとの主従関係やコミュニケーション、ルールを確立するために、しっかりと“しつけ”をする必要があります。
    犬なら“おすわり”、“待て”、“伏せ”にトイレの場所、猫ならベランダや外に出さないようにする、爪とぎやトイレの場所を決める、といったしつけは基本とされています。
    あとは犬や猫、または種類によってそれぞれのしつけ方が違ってくるので、ペットを飼ったらぜひ行きつけの動物病院をつくり、獣医さんや専門家などのアドバイスを聞き、積極的に勉強することが大事です。
    またペットの健康管理も飼い主の大事な役目。散歩や食事に気を配ることはもちろん、体の具合が悪くても“痛いよーだるいよー”とは言えないペットのためにも日頃からペットをよく観察し、変調を感じたらすぐに獣医さんに連れていくようにしましょう。

 

  • ペットと暮らす快適な環境づくり

    人もペットも快適に暮らせる部屋づくりとして、“人もペットもストレスを溜めない室内環境”と“ペットが安心してくつろげる場所を作る”ことがポイントです。
    まず室内環境はヒトの生活とほぼ同じで、通風・換気を行って湿気やハウスダストを溜め込まずキレイな部屋にしておく事。特にペットのトイレはこまめに掃除しましょう。また、いたずらされる前にゴミ箱をフタ付にしたり、壊されたくないものや倒れやすいものなどの整理整頓も必須です。
    犬は群れを基本とする動物なので、リビングといった家族の集まる部屋の方がよいとされています。逆に、共用廊下や窓の近くといった外の様子を感じてしまう所は避けるのがベター。
    猫は上下運動を好むので、猫用タワーを用意するといいでしょう。またポインセチアやアイビーなど植物の種類によっては中毒の危険があるので注意が必要です。電気コードやコンセントをかじらないように市販のコンセントカバー等の対策も講じておきましょう。 ペットとの楽しい生活は飼い主次第。快適なペットライフのためのケアを怠らないようにしたいものですね。