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File no.013      梅雨のじめじめ対策

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梅雨のじめじめ対策 あじさいの花

梅雨のじめじめ対策

6月から7月にかけて、しとしとと雨が降りつづく梅雨の季節。
こんな時は気分もブルーになりがちです。
お部屋の換気や除湿、ハーブを活用したリフレッシュ法など、
少しでもすっきりと気分よく過ごすためのひと工夫をご紹介します。

水分を溜めないように換気と除湿、香りでリフレッシュ

 湿度が年間を通じて高い日本。梅雨の季節は、降り続く雨で換気もしにくく、湿気がいろいろな面でこもりがちです。
湿気によって発生するカビや雑菌。それによっておこるイヤなにおいなどにも悩まされる季節です。カビや雑菌は空気中に常にあるものです。カビや雑菌が増えるのを防ぐには、丁度よい、水分と栄養、温度を与えないこと。
ともかく、部屋や衣類など水分を溜めておかないように、拭きとるか、蒸発させ、乾燥させることが大切です。
あとは、気分までもがじめじめとならないように、消臭効果や清涼感のあるハーブの香りを利用してみるのもおすすめです。


梅雨のじめじめ対策〜換気は外の空気を取り入れ出すこと

換気は外の空気を取り入れ出すこと


 かつての日本家屋に比べ、エアコンを使用し気密性の高まった現代の家屋においては、年間を通して湿気が建物の中にこもりがちです。
湿気が増えることで、カビが発生し、カビをエサとするダニなどが増加。それがアトピー性皮膚炎等のアレルギー疾患を引き起こすなど、湿気は健康にも関係する問題です。
湿気は多いところから少ないところに動く性質があります。換気をする際には、できれば2ヵ所、外に開いた部分をつくることがポイントです。
例えば、家の中で湿気がこもりやすいキッチン、洗面所、お風呂、押入れ。梅雨の合間の晴れた日に、湿った空気を外に出してしまいましょう。
なかでも押入れは、隙間から中に扇風機をあてて外へと湿気のこもった空気を出すようにするといいでしょう。
スノコを利用して、壁や床との間に空間をつくって、空気の通りをよくするのも、昔からの湿気を防ぐ生活の知恵です。



梅雨のじめじめ対策〜除湿に利用したいもの、あれこれ,新聞の束

除湿に利用したいもの、あれこれ


 湿気とりに意外とお役立ちなのが新聞紙。
丸めて棒状にしたものを押入れの隙間に詰めておくだけでも湿気を取ってくれます。シューズボックスなどにも敷いておくと湿気と一緒に新聞のインクがイヤな臭いを消してくれます。
また炭や珪藻土などの素材も除湿効果があることで注目をされ、それらを含む除湿シートなどの製品も販売されています。タンスに使われる桐材は防湿効果のほか防虫効果もあります。
市販の箱型の除湿剤には、水を吸収する性質をもつ塩化カルシウムやシリカゲルが使用されたものもありますが、湿気とにおいを取り除くには、エコな掃除に重宝する重曹が効果的。
除湿をしたい場所に、口の広い容器に重曹をたっぷり入れ、置くだけでも除湿ができます。
カビの発生防止のために、栄養となるホコリを取り除いておくのはもちろん、薄めたアルコール水で拭いておくと、さっぱりと清潔な状態に保てます。



梅雨のじめじめ対策〜梅雨の季節は身だしなみもひと工夫

梅雨の季節は身だしなみもひと工夫


 雨の日は撥水スプレーを使って、靴や衣類などのいたみを防ぎ、快適に着用したいものです。
靴用の撥水スプレーには、効果の持続期間が1〜2日のフッ素樹脂タイプ、1ヵ月ほどのワックスタイプ、汚れ落とし効果がプラスされているシリコーン樹脂タイプなどがあります。
衣類には、撥水スプレーの利用のほか、クリーニング店で撥水加工をお願いすることもできます。撥水加工は水や油を通さず、空気は通るようにする加工なので蒸れることはありません。
靴や衣類などに、カビや雑菌によってイヤな臭いがつかないように、帰ったらホコリなどの汚れを落として、水分をふき乾かしておくことも大切。
また、抗菌・防虫効果のあるラベンダーや清涼感のあるペパーミント、消臭作用のあるレモングラスなど、乾燥したものを布袋に入れたものをタンスなどに置いておくのもおすすめ。
ほのかな香りが衣類などにもうつり、気分をリフレッシュしてくれることでしょう。




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